先輩メッセージ/CAD・CAMリーダー

同じ製品でも、
加工の過程は無限。
答えのない中で、
ベストを探る。

いかに早く、安く、高品質につくるか。

CAMグループは、主に5軸や3軸マシニングセンタを動かすための加工データを作成します。同じ製品でも、加工の方法は様々あり、答えがない中で「いかに早く、安く、良い製品を造る方法を見つけるか」が永遠のテーマです。高精度の加工は特に奥が深く、刃具がCAMで指定した挙動をしないなど理論通りにいかないことも。数多くの経験を重ねると同時に、最新の刃具などの技術情報をつねに取り入れ、試行錯誤を続けています。

“モノづくりの心臓部”に高まる期待

リーダーとして、グループのメンバーには現場へ足を運ぶよう勧めています。自分の考えた加工データが頭に残っているうちに、加工の様子や完成したモノを見ると「この面粗度は過剰品質だ」といった情報が得られ、次に活かすことができます。高精度・高難度がより求められる今後の市場の中では、“モノづくりの心臓部”を担う我々の役割は多種多様です。シミュレーションなど、付随する業務の自動化を図り「どうつくるか?」に注力できる体制を整え、期待に応えます。

生産技術部
CAMグループ グループリーダー

宮本 明

2003年入社


 
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