

優れた人財の育成、最新鋭設備へのスクラップアンドビルド、特化技術のブラッシュアップ、そしてオリジナル商品の創出により、当社は未来永劫進化を続け、時流の先駆けとなる企業を目指します。
CF(顧客第一)、CS(顧客満足)、CD(顧客感動)を基本理念として、常にお客様目線でモノづくりに尽力し、自社を信頼するとともにお客様へ信頼される商品・サービスを提供します。
当社のモノづくりは人づくり、環境づくり、夢づくりから生まれ、優れたブランドと、新たな付加価値の創生により、幸福連鎖の社会に貢献するとともに未来を創造します。
社名 | アイジーエヴァース株式会社(旧 稲垣鉄工株式会社) |
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設立 | 1960年(昭和35年)10月20日 |
資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 20億円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長/稲垣 徹也 |
従業員数 | 88名 |
事業内容 | ●自動車部品の金型製作 (鍛造、板金プレス、フローフォーミング、FB、ダイカスト、樹脂、焼結) ●試作開発部品製作 ●ハイブリッド自動車用MG(モータージェネレーター)セグメントコイル成形治具アッセンブリ製作 ●鍛造金型設計及びダイセットアッセンブリ製作 |
主要取引先 | トヨタ自動車㈱※ 愛知製鋼㈱ |
所在地 | 本社工場 → googlemap |
1960年10月 | 刈谷市半城土町に「稲垣鉄工所」を創業。 |
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1961年 4月 | 愛知製鋼(株)の協力工場として鍛造治具・金型加工を受注開始。 |
1976年 5月 | 名古屋工場(大型機械加工)を名古屋市南区上浜町に開設。 |
1976年10月 | トヨタ自動車(株)向けアブセッター型加工・ボルスター加工を受注開始。 |
1979年 5月 | 「稲垣鉄工株式会社」設立。 |
1988年 1月 | 刈谷市小垣江町に新工場を開設。本社を移転、半城土・小垣江・名古屋の3工場を集約。 |
1990年 3月 | 北工場(ワイヤーカット・放電加工機)を本社工場北隣に開設。 |
1995年~2000年 | 高精度加工設備導入、及び冷間鍛造精密金型受注開始。 |
2001年 3月 | 大津崎第1工場(無窓恒温工場、高精度加工設備集約)開設。 |
2002年 9月 | 当社独自の生産管理システム(IG-BASE)導入。 |
2004年 5月 | 大津崎第2工場増設。 |
2006年10月 | ISO14001認証取得。 |
2010年 2月 | 試作開発部品を受注開始。 |
2014年 1月 | 大津崎第3工場増設。 |
2017年 5月 | 代表取締役に稲垣徹也就任。 |
2018年 1月 | ハイブリッドトランスミッション用MG(モータージェネレーター)セグメント成形金型一式受注開始。 |
2020年 4月 | 「稲垣鉄工株式会社」から「アイジーエヴァース株式会社」へ社名変更。 |
2021年 4月 | 資本金3,000万円に増資。 |
2021年 8月 | ISO9001認証取得。 |